2025.12.18
中古マンション購入時にかかる「諸費用」とは?
お役立ちコラム
中古マンションを探し始めると、
「物件価格以外にもお金がかかると聞いたけど、実際どれくらい?」
と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
中古マンション購入では、物件価格のほかに
「諸費用」と呼ばれる費用がかかります。
目安としては
👉 物件価格の約5〜10%程度だと言われています。
今回は、中古マンション購入時にかかる主な諸費用について、
できるだけ分かりやすくご紹介します。
中古マンション購入時の主な諸費用一覧
| 内容 | 金額の目安 |
|---|---|
| 仲介手数料 | 物件価格 × 約3%+6万円+税 |
| 登記費用(司法書士費用含む) | 約20〜60万円 |
| 住宅ローン関連費用 | 約20〜100万円 |
| 火災・地震保険料 | 約10〜30万円 |
| 管理費・修繕積立金の清算 | 数万円程度 |
| 固定資産税・都市計画税の清算 | 数万円〜 |
| 印紙税 | 数千円〜数万円 |
合計:物件価格の5〜10%前後が目安です。
それぞれの諸費用について
仲介手数料
不動産会社に支払う手数料です。
無事に契約が成立した場合にのみ発生します。
上限の計算方法は
(物件価格 × 3%)+6万円+消費税
例えば、3,000万円の中古マンションの場合、
約105万円(税込)が目安となります。
※弊社でリノベーションをしていただけるお客様に仲介手数料割引をしています。 通常の(物件価格 × 3%)+6万円+消費税の20%引きで仲介をさせていただいております。
登記費用(名義変更の費用)
購入したマンションを、ご自身の名義に変更するための費用です。
- 登録免許税(国に納める税金)
- 司法書士への報酬
これらを合わせて、
約20〜40万円程度が一般的です。 ※ローンを組む場合は抵当権設定費用も含まれます。
住宅ローンに関する費用
住宅ローンを利用する場合にかかります。
- 事務手数料
- 保証料
- 団体信用生命保険(団信)など
金融機関やローンの種類によって差がありますが、
20〜100万円程度が目安です。
火災保険・地震保険
万が一に備えて加入する保険です。
- 火災保険(必須)
- 地震保険(任意)
契約年数にもよりますが、
10〜30万円程度が一般的です。
管理費・修繕積立金の清算
マンション特有の費用です。 すでに売主様が支払っている管理費や修繕積立金を、
引渡日を基準に日割りで清算します。
金額はマンションによりますが、
数万円程度が多いです。
固定資産税・都市計画税の清算 その年の税金を、売主様と買主様で日割り精算します。
こちらも多くの場合、
数万円〜10万円前後となります。
印紙税
売買契約書に貼付する印紙代です。 物件価格に応じて金額が決まっており、
多くの中古マンションでは
1万円(購入価格が1,000万円超〜5,000万円以下の場合)。
諸費用で気をつけたいポイント
- 物件価格だけで予算を考えない
- ローン条件によって諸費用は変わる
「思っていたより諸費用がかかる」と感じる方も多いですが、
事前に把握しておくことで、安心して購入を進めることができます。
まとめ
中古マンション購入では、
物件価格+諸費用+(リフォーム・リノベーション費用)=実際に必要な総予算 となります。
当社では、お客様のご希望や条件に合わせて、 不動産スタッフと設計士が「資産性」と「リノベーションによる可能性」 の二つの視点から物件探し、 資金計画から設計、工事、アフターフォローまで ワンストップでお客様に寄り添っていきます。
ぜひ一度、お声掛けください!!